アンドロイドの画面が白黒になった時の戻し方と原因を解説

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こんにちは、ピクセルファンクラブのkeiです。

Androidスマホを使っていて、さっきまで普通だった画面が急に白黒になると、「画面が壊れたのか」とちょっと焦ります。

私もGoogle Pixelを長く使っていますが、こうした表示トラブルで最初に疑うのは故障ではなく設定です。Androidには、夜にスマホを見る時間を減らすためのグレースケールや、色の見え方を変える色補正が用意されているからです。

特にGoogle Pixelなら、おやすみ時間モード、色補正のグレースケール、クイック設定の順に確認すると原因を見つけやすいですよ。

それらを解除して再起動しても白黒表示が続く場合は、Androidの一時的な不具合やディスプレイ側の故障まで視野に入れます。この記事では、できるだけ端末への影響が小さい方法から順番に戻し方を解説します。

本記事の内容

  • Android画面が白黒になる主な原因
  • グレースケールをカラーへ戻す設定方法
  • 設定以外で白黒になる場合の確認方法
  • 画面故障や修理を考える判断ポイント
目次

画面が白黒になった時の結論

アンドロイド 画面 白黒

Androidの画面全体が白黒になった場合、最初から初期化や修理を考える必要はありません。まず設定によってモノクロ表示になっていないかを確認します。

私なら、おやすみ時間モード→ユーザー補助の色補正→クイック設定→開発者向け設定→再起動の順番で見ていきます。この流れなら余計なデータ削除をせず、原因を切り分けやすいです。

最初におやすみ時間を確認

Android画面が突然白黒になったとき、まず確認したいのがおやすみ時間モードです。

Google Pixelには、夜間のスマホ利用を控えやすくするために、指定した時間になると画面をグレースケールへ変える機能があります。グレースケールとは、赤や青、緑などの色を表示せず、白・黒・灰色を中心に表示する設定です。

そのため、夕方までは普通だったのに夜になると白黒になる、充電を始めてしばらくするとモノクロになる、といった場合はおやすみ時間モードが関係している可能性があります。

夜になると毎日同じような時間に白黒になる場合は、ディスプレイ故障より先におやすみ時間モードのスケジュールを確認してみてください。

次に色補正を確認する

おやすみ時間モードがオフなのに画面が白黒なら、次はユーザー補助の「色補正」を見ます。

Androidには、色覚に合わせて画面の色を調整する機能があります。その中でグレースケールが選択されていると、ホーム画面だけではなく写真やブラウザ、動画、設定画面なども白黒に見えることがあります。

ショートカットを設定している場合、本人に設定を変えたつもりがなくても、操作中に色補正をオンにしてしまう可能性があります。

アイコンだけ白黒か確認する

ここで大事なのが、画面全体が白黒なのか、アプリアイコンだけが白黒なのかという違いです。

Google Pixelでは「テーマアイコン」を利用すると、対応するアプリアイコンの色が壁紙やテーマに合わせて変化します。そのため、ホーム画面だけを見るとモノクロ表示になったように感じることがあります。

しかし、写真を開くとカラーで表示され、YouTubeなどの動画も色付きで見えるのであれば、グレースケールではなくテーマアイコンの可能性が高いです。

スクロールできます
症状考えやすい原因最初に確認する場所
画面全体が白黒グレースケールおやすみ時間モード
写真や動画も白黒色補正ユーザー補助
夜だけ白黒になる自動スケジュールおやすみ時間モード
アイコンだけ白黒テーマアイコン壁紙とスタイル
設定解除後も常時白黒ソフトウェアや画面の問題再起動や更新

◆keiのワンポイントアドバイス

私は画面トラブルを確認するとき、まず写真アプリを開きます。撮影した写真まで白黒なら画面全体に影響する設定を疑い、アイコンだけならホーム画面側の設定を見る。この分け方だけでも原因をかなり探しやすくなりますよ。

おやすみ時間から戻す方法

画面全体が白黒になっている場合は、おやすみ時間モードにあるグレースケール設定から確認しましょう。Google PixelではDigital Wellbeingの中から変更できます。

Androidのバージョンやスマホメーカーによって「おやすみ時間モード」「就寝モード」など名称や画面構成が少し異なる場合がありますが、確認する考え方は同じです。

グレースケールをオフにする

Google Pixelでは「設定」を開き、「Digital Wellbeingと保護者による使用制限」へ進みます。

そこから「おやすみ時間モード」を開き、カスタマイズや画面に関する設定を確認してください。グレースケールがオンならオフへ変更します。

Googleの公式案内でも、おやすみ時間モードの画面オプションからグレースケールを設定できると説明されています。

(出典:Google Pixel ヘルプ「夜間に Google Pixel の画面の色を変更する」)

Pixelで確認する目安

設定 → Digital Wellbeingと保護者による使用制限 → おやすみ時間モード → カスタマイズまたは表示に関する設定 → グレースケールをオフ

設定画面の名称はAndroidの更新によって変更されることがあります。項目が見つからない場合は、設定アプリ上部の検索欄で「グレースケール」や「おやすみ時間」と検索するのが簡単です。

自動スケジュールも確認する

その場でグレースケールを解除してカラーへ戻っても、翌日の夜にまた白黒になるなら自動スケジュールを確認してください。

おやすみ時間モードは、自分でオンにするだけでなく、時間帯などに合わせて動作させることができます。このため、毎日ほぼ同じ時刻に白黒になるのであればスケジュール設定が関係していると考えやすいです。

グレースケール自体を使わないのであれば、おやすみ時間モードの画面表示設定からグレースケールだけをオフにしておく方法があります。

一方、おやすみ時間モードそのものが必要ないならモードを無効にしても構いません。睡眠時の通知制御などほかの機能を利用している場合は、モード全体ではなくグレースケールだけを解除したほうが使いやすいでしょう。

クイック設定も確認する

画面上部から下へスワイプすると表示されるクイック設定にも、おやすみ時間モードを配置できます。普段Wi-FiやBluetoothを切り替える感覚で操作していると、隣に配置されているタイルを間違えて押してしまうこともあります。

「昨日までは普通だった」「設定を触った覚えがない」というときほど、クイック設定の状態を一度見てみてください。不要ならクイック設定の編集画面からタイルを外しておくのも一つの方法です。

これで誤操作によって突然モノクロになる可能性を減らせます。

色補正のグレースケール確認

アンドロイド 画面 白黒

おやすみ時間モードが原因でなかった場合は、ユーザー補助にある色補正を確認します。こちらにもグレースケールがあり、オンになるとAndroid全体の色の見え方が変化します。

ユーザー補助から解除する

Google Pixelでは、設定から「ユーザー補助」へ進み、「色と動き」を開いて「色補正」を確認します。「色補正を使用する」がオンになっている場合は、一度オフにして画面がカラーへ戻るか見てください。

色補正を利用したい場合でも、補正方式にグレースケールが選ばれていないか確認しましょう。GoogleのAndroidユーザー補助機能でも、色補正とグレースケールを使って画面上の色を調整できると案内されています。

(出典:Android のユーザー補助機能 ヘルプ「テキストとディスプレイの設定を変更する」)

Pixelで確認する目安

設定 → ユーザー補助 → 色と動き → 色補正 → 色補正を使用するをオフ

メーカー独自のAndroidスマホでは項目名や場所が違う場合があります。見つからなければ設定検索で「色補正」「グレースケール」「モノクロ」と入力してみてください。

ショートカットの誤操作を見る

色補正には、ユーザー補助のショートカットを設定できる場合があります。

ショートカットを有効にしていると、画面上のボタンや音量キーなど、設定した操作から色補正を切り替えられるため、意図せずオンにすることがあります。

一度カラーに戻しても再び白黒になるなら、色補正の画面でショートカットが登録されていないか確認しておくと安心です。

グレースケールは故障を示す機能ではありません。スマホを意図的にモノクロ表示へ変更するAndroidの機能なので、設定が原因ならディスプレイ交換は不要です。

まだ白黒なら確認すること

おやすみ時間モードと色補正の両方を解除しても白黒のままなら、もう少し範囲を広げて確認します。開発者向け設定やテーマ、アプリ、Androidの一時的な不具合なども考えられます。

開発者向け設定を確認する

通常は触る必要のない項目ですが、以前に開発者向けオプションを有効にしたことがある人は「色空間をシミュレート」に関する設定も確認してください。

Androidの開発者向け機能には、端末全体の色をモノクロ表示へ変えるための設定があります。アプリ開発などで色の見え方を確認するための機能です。

自分で開発者向けオプションを有効にした覚えがある場合だけ確認し、「モノクロ」などが選択されていれば無効へ戻します。

開発者向けオプションにはAndroidの動作へ影響する項目が多数あります。白黒画面を直すために意味の分からない設定まで変更する必要はありません。該当する項目だけを確認してください。

アイコンだけならテーマを見る

ホーム画面のアプリアイコンだけが白や黒、灰色を中心としたデザインになっている場合は、「壁紙とスタイル」を開いてみましょう。Pixelのテーマアイコンをオンにすると、対応アプリのアイコンが壁紙やAndroidの配色に合わせたデザインになります。

これは画面全体をグレースケールにする機能ではありません。写真や動画がカラーで表示されるなら、テーマアイコンをオフにするだけで希望する見た目へ戻せる可能性があります。

反対に、写真やカメラ映像まで白黒ならテーマアイコンは原因ではありません。おやすみ時間モードや色補正へ戻って確認してください。

特定アプリだけならアプリを見る

ホーム画面や設定はカラーなのに、特定のアプリを開いたときだけ白黒になるケースもあります。この場合はAndroid全体の表示設定ではなく、そのアプリ内の表示モードや読書用機能などが影響している可能性があります。

まず問題が起きるアプリを完全に閉じて開き直し、アプリ内の表示設定を確認しましょう。アップデートが提供されているなら更新する方法もあります。

ただし、複数のアプリ、写真、ホーム画面、設定画面まで一斉に白黒なら、個別アプリではなくAndroid側を確認するほうが近道です。

Pixelを一度再起動する

設定に問題が見当たらないなら、一度スマホを再起動します。

Androidでは表示処理を含む一時的な不具合が発生することがあります。設定を正しく戻していても画面表示へすぐ反映されていない場合、再起動で状態が戻る可能性があります。

Google Pixel 6以降なら、電源ボタンと音量大ボタンを押して電源メニューを表示し、「再起動」を選べます。設定によって操作方法が異なる場合は、画面上の電源メニューから再起動してください。

再起動はデータを消去する操作ではありません。原因が分からない段階で初期化するより、ずっと先に試したい方法です。

◆keiのワンポイントアドバイス

表示がおかしいと初期化したくなるかもしれませんが、私はまず設定確認と再起動までで切り分けます。写真やアプリを消す必要がない方法から試したほうが、失敗したときの影響を小さくできます。

Androidの更新を確認する

再起動しても改善しない場合は、Androidのソフトウェアアップデートが残っていないか確認します。

Google Pixelでは「設定」から「システム」へ進み、「ソフトウェアアップデート」から確認できます。表示される名称はAndroidのバージョンによって多少変わることがあります。

大型アップデート直後に表示がおかしくなった場合でも、追加の修正アップデートが提供されていることがあるため確認する価値があります。更新するときはバッテリー残量を確保し、できれば安定したWi-Fiへ接続しておきましょう。

セーフモードで切り分ける

最近入れたアプリや画面表示へ作用するアプリが原因か判断しにくい場合は、セーフモードを使う方法があります。

セーフモードでは、自分で追加したアプリを一時的に無効にした状態でAndroidを起動できます。その状態でカラー表示へ戻るなら、インストールしたアプリが影響している可能性を考えられます。

逆にセーフモードでも白黒のままで、おやすみ時間モードや色補正にも問題がない場合は、アプリ以外の原因を疑う段階です。

セーフモードを使用するとホーム画面のウィジェットなどへ影響することもあるため、操作に不慣れなら無理に進めずGoogleサポートへ相談しても構いません。

画面故障を疑う目安

アンドロイド 画面 白黒

設定をすべて戻し、再起動やアップデートを行ってもカラーへ戻らない場合は、ソフトウェアだけではなくディスプレイや内部部品の問題も考えます。

特に落下、水濡れ、強い圧力などの直後から症状が出た場合は慎重に判断してください。

設定解除でも戻らない場合

おやすみ時間モードをオフ、色補正をオフ、開発者向けの色設定も通常状態に戻した。それでも再起動後まで白黒が続くのであれば、単純なグレースケール設定では説明できなくなります。

この状態で設定を手当たり次第に変え続けるより、重要なデータをバックアップしてからサポートへ相談したほうが安全です。なお、画面故障の発生率は機種や利用状況によって異なり、白黒表示だけで故障と断定することはできません。

線やちらつきにも注意する

白黒になっただけではなく、画面に縦線や横線が入る、ちらつく、一部だけ色が違う、タッチ操作まで反応しにくいといった症状がある場合は、ディスプレイ側の問題も考えます。

画面を押したり、本体を曲げたり、温めたりして改善させようとするのは避けてください。症状を悪化させる可能性があります。

画面が緑色になる、緑の線が出るなど別の表示異常も起きている場合は、スマホの画面が緑になる原因と対処方法も参考にしてください。

さらに、表示異常と一緒に勝手な再起動や電源断まで起きるなら、スマホの電源が急に落ちる原因と対処法も確認すると状況を分けやすくなります。

落下や水濡れ後は慎重に見る

スマホを落とした直後、雨や水濡れのあと、強い圧力がかかったあとから白黒表示になった場合は、設定だけが偶然変わったとは限りません。

ディスプレイや内部の接続部分へ物理的な影響が出ている可能性も考える必要があります。

本体が異常に熱い、バッテリーが膨らんでいる、焦げたようなにおいがするなど安全に関わる異常まであるなら使用を続けず、充電も避けてメーカーや修理窓口へ相談してください。

ディスプレイの故障かどうかは、画面の見た目だけで確実に判断できません。最終的な判断はGoogleなどメーカーのサポートや正規修理サービスへ相談してください。

修理前にバックアップする

修理が必要になりそうな場合は、操作できるうちに写真、動画、連絡先など大切なデータをバックアップしておきましょう。Google PixelではGoogleアカウントを使ったバックアップを利用できますが、すべてのアプリ内部データが必ず保存されるとは限りません。

LINE、銀行、証券、認証アプリ、電子マネーなどは、それぞれのサービスで引き継ぎ方法を確認してください。修理内容によって初期化や端末交換が必要になる可能性もあります。バックアップできる状態なら、症状が悪化する前に準備しておくと安心です。

Googleサポートへ相談する

設定、再起動、アップデートまで確認しても改善しない場合は、Google PixelならGoogleのサポートや正規修理サービスへ相談します。

Pixelは日本国内でもGoogleの正規サービスプロバイダによる修理を利用できます。保証やPixel Care+へ加入している場合は、故障原因や契約内容によって費用の扱いが変わる可能性があります。

修理料金や保証条件は機種、損傷内容、加入プランなどで変わるため、正確な情報はGoogle公式サイトや修理窓口で確認してください。

◆keiのワンポイントアドバイス

画面が白黒になっただけなら、私はまず故障とは考えません。ただ、おやすみ時間と色補正を解除し、再起動までしても変わらないなら話は別。そこからは設定を延々と触るより、バックアップして公式サポートへ進むほうが確実です。

白黒表示を繰り返さない対策

一度カラーへ戻せても、設定がそのままだと再び白黒になる可能性があります。原因が分かったら、次に同じことが起きないよう関連設定まで確認しておきましょう。

スケジュールを見直す

おやすみ時間モードが原因だった場合は、グレースケールをオフにするだけでなく、自動スケジュールの内容を確認します。夜間の通知を減らす目的でおやすみ時間モードを使いたいけれど、画面はカラーのまま使いたい人もいるでしょう。

その場合はモードそのものを無効にするのではなく、画面オプションのグレースケールだけをオフにする方法が使いやすいです。

逆にスマホを見る時間を減らすために意図的にモノクロへしたいなら、グレースケールは便利な機能。その場合も「なぜ白黒になるのか」を覚えておけば、必要になったときすぐカラーへ戻せます。

ショートカットを見直す

クイック設定やユーザー補助ショートカットから誤ってグレースケールをオンにしていた場合は、普段使わないショートカットを外しておきます。

スマホは毎日触る道具なので、使わない機能が操作しやすい場所に並んでいると誤操作につながりやすいものです。

Wi-Fi、Bluetooth、ライトなどよく使う機能だけを押しやすい場所に置き、グレースケール関連は必要なときだけ設定画面から変更する方法でも問題ありません。

いきなり初期化しない

Androidの画面が白黒になっただけで、最初から工場出荷状態へ初期化するのはおすすめしません。

初期化すると端末内のデータや設定が消えるため、復元やログイン、アプリの再設定に時間がかかります。グレースケール設定だけが原因なら、それだけの作業をする必要はありません。

まずおやすみ時間、色補正、テーマアイコン、開発者向け設定を確認。そのあと再起動やアップデートへ進み、それでも解決しない場合にサポートへ相談する流れで十分です。

初期化が必要かどうかも含め、判断に迷った場合はメーカーや専門家へ相談してください。

アンドロイド画面白黒のFAQ

Androidのグレースケールについて、画面が白黒になったときによく出てくる疑問をまとめます。

アンドロイド画面白黒のよくある質問(FAQ)

Q1. Androidの画面が突然白黒になる一番多い原因は何ですか?

A. まず確認したいのは、おやすみ時間モードとユーザー補助の色補正です。どちらにも画面をグレースケールへ変更する機能があります。特に毎日ほぼ同じ時間に白黒になる場合は、おやすみ時間モードのスケジュールを確認してください。

Q2. Androidの白黒画面をすぐカラーに戻すにはどうすればいいですか?

A. Google Pixelなら、最初に「設定」から「Digital Wellbeingと保護者による使用制限」を開き、おやすみ時間モードのグレースケールをオフにします。それでも戻らなければ「ユーザー補助」→「色と動き」→「色補正」を確認してください。

Q3. 夜になるとAndroidの画面が白黒になるのは故障ですか?

A. 夜になると毎日同じような時間に白黒になるなら、故障よりおやすみ時間モードのグレースケールが自動的に有効になっている可能性を先に考えます。スケジュールと画面オプションを確認し、グレースケールを解除してカラーへ戻るなら故障とは考えにくいです。

Q4. アプリアイコンだけ白黒の場合もグレースケールですか?

A. アイコンだけが白黒で写真や動画はカラーなら、グレースケールではなくテーマアイコンの可能性があります。Pixelでは「壁紙とスタイル」からテーマアイコンを確認してください。画面全体や写真まで白黒なら、おやすみ時間モードや色補正を確認します。

Q5. グレースケールを解除しても白黒のままなら故障ですか?

A. すぐ故障とは断定できません。色補正、開発者向け設定、再起動、ソフトウェア更新なども確認します。それでも白黒表示が続き、線やちらつき、落下後の表示異常などもある場合は画面故障の可能性があります。大切なデータをバックアップし、最終的な判断はGoogleなどメーカーのサポートや正規修理サービスへ相談してください。

Android画面が白黒のまとめ

Androidの画面が白黒になったときは、いきなり故障と決めつけず、設定から確認していきましょう。

Google Pixelなら、最初におやすみ時間モードのグレースケールを確認します。夜間や決まった時間だけ白黒になる場合は、ここが原因になっている可能性があります。

次に「ユーザー補助」から色補正を開き、グレースケールや色補正が有効になっていないか確認してください。

アイコンだけが白黒ならテーマアイコン、過去に開発者向け設定を使ったことがあるなら色空間の設定も候補になります。

Android画面が白黒になった時の確認順

  • おやすみ時間モードのグレースケールを解除する
  • ユーザー補助の色補正を確認する
  • クイック設定やテーマアイコンを確認する
  • 必要なら開発者向けの色設定を確認する
  • スマホを再起動してソフトウェア更新を確認する
  • 改善しなければバックアップ後にサポートへ相談する

設定を解除して再起動すればカラーへ戻るのであれば、基本的にはそのまま使えます。

一方、設定に問題がなく再起動後も白黒が続く、線やちらつきが出る、落下や水濡れ後から症状が始まったといった場合はディスプレイ故障も疑います。

無理に画面を押したり本体を温めたりせず、操作できるうちにバックアップを取ってください。修理費用や保証条件などの正確な情報はGoogle公式サイトで確認し、最終的な判断はメーカーや修理の専門家へ相談することをおすすめします。

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